【政治家を志した理由】

私を育ててくれた地元の政治空白を避けなければならないと感じたこと。先人たちが培ってきた地域、まちを守り更なる発展に貢献することが出来るならと政治家を目指しました。

【地域のありたい姿】

子供からお年寄りまで、だれもが生活に不安を感じることなく暮らせる家庭。家庭と家庭が交流の出来る地域。芸術、文化を継承発展していき、地域の特性を磨き上げ大田原市の魅力を全国に発信できるまち。

【政治家を志した理由】

この地で生まれ、この地で育っていく子供たちに、力強い大田原市を創り上げ残していくために、最も近い位置で地域の課題と向き合い、考えを共有し、耳を傾け、共に知恵を絞り、行政に反映していくために、政治の道に進みました。まずは地域力をつけること、地域の協力なくして力強いまちづくりは行えないと考えます。

【地域のありたい姿】 

高齢者・若者・子育て世代、様々な年代が個々の力を社会に活かし活躍できる大田原市を目指すと共に、学校と地域・家庭が一体となれる教育環境・子育て環境を目指します。子育て環境の充実を図ることにより若い世代の定住率の向上に繋げます。

【政治家を志した理由】

長らく家庭から市民感覚で政治を見てきました。大田原で生活しながら、雄大な自然で星も綺麗、おいしい野菜やお米など魅力が満杯なのに充分に活かし切れていないもったいなさを感じて来ました。また議会の在り方ももっと多様性があるべきとの思いで、いろいろなチャレンジができる社会の具現化に向け、前回初挑戦しました。

【地域のありたい姿】

豊かな環境に恵まれた大田原で、高齢者が活き活きと元気に生きがいを感じられる街であり、子どもたちが憂いなく様々なチャレンジを通して自己実現に向け邁進でき、壮年層が安定して生活を送り、仕事と家庭生活の充実を感じられる社会の創出を通し、すべての市民の笑顔があふれる街であり続けることを目指します。

【政治家を志した理由】

女性の議員さんが少なく、女性の声を届ける役目を担いたいと思った事が志した理由です。日々の生活の中で感じている事、要望など、どんな小さな声でも聞かせて頂き、解決策が見つかるよう努力してまいります。

【地域のありたい姿】

大切な子どもたちの成長を地域の皆さんで見守りながら、赤ちゃんから高齢者まで皆んなが元気に暮らせるまちづくりを目指します。

【政治家を志した理由】

私はJA職員でした。JA在職中は組合員への最大の奉仕、地域では自治会長として住民への奉仕を追求してきました。しかし、JA職員では解決できない問題にも直面しました。農業を始め地域産業を活性化させ強い大田原市を構築しなければならないと考えました。それが人口減少問題等の解決の糸口になると考えました。

【地域のありたい姿】

子どもの笑顔があふれる町を目指します。その根底は地域の活性化すなわち農業を始め地域産業を活性化させ強い大田原市を構築することです。また、子育て環境の充実も図らなければなりません。さらに高齢者の個性を活かせるまちづくりが大切です。

【政治家を志した理由】

政治には幼いころから興味関心を持っており、大学でも政治学を専攻した。しかし一方で「政治家」はなりたいと思ってなる仕事だとは考えておらず、目指したことはなかった。市議会議員、県議会議員に立候補したのは、大田原のために私を適任者だと考え、私の資質・能力に期待を持ってくださった方々の声に応えるためだ。

【地域のありたい姿】

歴史と伝統を生かし、農・工・商の調和のとれた豊かな大田原市。先達が我々に託したこの財産を未来へより良い形で伝えたいと思う。子育ても、仕事も、老後も、余暇も、子供たちも、元気な人も、車椅子の人も、歌が好きな人も、ダンスが得意な人も、皆をつないで懸命に生きるすべての人々が報われる大田原を目指したい。

【政治家を志した理由】

ＰＴＡ活動やボランティア活動を通して市民の皆様の意見を市政にしっかり届けるために政治家を目指しました。人と人が支えあい安心して暮らしていけるより良い大田原市を創りたいと思っています。

【地域のありたい姿】

子供たちが夢を持てる地域を目指したい。子供と共に安心して住み続けられるよう環境を整え地域全体で共に子供を育てるまちを作りたい。

【政治家を志した理由】

現在日本は衰退途上国として社会の持続性に対する課題が山積していると考えます。国民は政治に対して不信感を持ち、諦めさえも感じられる状態であるにもかかわらず政治家は国民の無関心を好都合ととらえ自己保身のために汗を流している状態をもはや看過できないと考え自分自身で日本を守らなくてはいけないと思ったため。

【地域のありたい姿】

大田原市は平野が広がり湧水地でもあり農業が盛んな地域であります。長く続く伝統や文化等も数多く残されており若者からお年寄りまで地域を愛し知恵や技術を伝え合いともに生きていることを感じられる郷土を作ることで一度大田原を出てもまた戻ってきたくなるようなつながりのある社会を目指します。

【政治家を志した理由】

子育てをする中で、様々な教育活動に携わってきました。教育は社会をも作り、経済をも回します。家庭と学校・行政、地域を繋ぐ、教育の課題に取り組む、もっと影響力のある立場で関われればと思い、政治家を目指しました。

【地域のありたい姿】

大田原市は、医療系大学やハブとなるような大きな病院もあり、また、農業・産業、伝統文化、非常にバランス良いと思っています。しかし、ポテンシャルはあるのに、それらを繋ぎ、相乗効果を上げるまでには至っていません。住む人々がそれ誇りに思い、あらゆる人が集まれる大田原を創っていきたいと思っています。

【政治家を志した理由】

生まれ育った大田原市の発展のため、お役に立ちたいとの思いから、政治の道を志す決意をしました。

２８年間栃木県職員として働いてきた経験を活かし、お一人おひとりに寄り添い、希望あふれ、安心して暮らせる街づくりを目指します。

【地域のありたい姿】

 赤ちゃんからお年寄りまで皆が安心して暮らせるよう、地域の交流などを通し共に支えあえることができる大田原を目指します。

【政治家を志した理由】

平成の大合併により、旧黒羽町及び旧湯津上村の街並みの崩壊を目の当りにし、故郷が消滅する危機感を持った事が、政治家を志した理由。
日本の原風景を守りながら、中山間地域でも、そこに住む人が心穏やかに暮らせる社会を実現する。「10年後のふるさと」のために。

【地域のありたい姿】

ICTを構築した最先端のデジタルシティーを創り、自動運転の公共交通機関、自動配送ロボを駆使し買い物難民無くす。また公共インフラを維持するため街の集約を行い、市内人口が30％減少しても全世代がのび延びと暮らせる社会を目指す。

【政治家を志した理由】

20年間サッカークラブを運営してきたなかで、大学進学・就職とともに若者達の8割以上が地域外に流出し、地元に戻ってこない現状に直面し、危機感をいだきました。このことが私が政治を志した理由です。これからの大田原が真に豊かであり続け、【住みやすいまち】から【住み続けたいまち】の実現を目指します

【地域のありたい姿】

「人がつながり夢・希望・笑顔あふれる大田原」
【住みやすいまち】ではなく、【住み続けたいまち】にしていくためには以下の実現を目指します。
・自然環境と調和した持続可能な地域社会
・互いに支え合い、弱者に優しく多様性を認め合う懐の深い地域社会
・大田原への誇り・大田原愛を持てる地域社会

【政治家を志した理由】

暮らしやすいまちづくりをしたいと思ったから。

【地域のありたい姿】

ゆとりがあって、笑顔で暮らせること。

【政治家を志した理由】

安心・安全で住みよい環境の充実 緑豊かな美しい郷土を守り暮らしやすい大田原をつくるため

【地域のありたい姿】

農業・工業・商業・林業・観光と魅力ある社会づくりを目指して都市と農村が共存するまちづくりをしていきたいです

【政治家を志した理由】

地域の活性には、若い力が必要です。次世代へとバトンを繋ぐ為に若者であふれかえる街づくりをする為に政治家を目指しました。

【地域のありたい姿】

若者がたくさんいる地方を目指し、地元で働き、生活基盤を作り、魅力を次の世代へバトンリレーしていくまちづくりを目指します。

【政治家を志した理由】

【地域のありたい姿】

※ご回答依頼中

【政治家を志した理由】

生まれ育った大田原をより住みよい街にしたいと考えたからです。1期目は多くの意見に耳を傾け、少しづつではありますが、市政に反映することができました。2期目はさらに研鑽を高め、正しい判断・決断を行って、より良い大田原の未来に貢献できればと思っております。

【地域のありたい姿】

わたしの住む大田原西部地区は、新たに移り住んできた若い住民と子育てが済んだ高齢者の多い地区が混在しています。この地域のありたい姿は、世代を超えて互いに理解し合い、共生できるまちです。

【政治家を志した理由】

青年時代、尊敬する、故渡辺美智雄代議士の選挙運動をお手伝いして「政治は一本のローソクたれ」の言葉に感銘し「地域や人々のために役に立つ」ことを身をもって感じた。それ以来今日まで、「一本のローソクたれ」を政治信条に30年間市議をやってきた。経験を活かし「最後の4年間」と決意立候補をした。

【地域のありたい姿】

常に子供たちの声が聞こえる町、祭りや伝統行事を盛んにし、子供から高齢者まで参加しやすく楽しめる町を目指す。
昔の隣組制度のような地縁を大切にする地域を復活させたい。
見守り活動を通して感じるコミュニティー活動、子供たちと高齢者が顔をあわせる機会を多くする地域の活動を活発にしていく政策を提言していく。

【政治家を志した理由】

20代から政治に携わり、政治の力、影響力を目の当りにして来ました。当時の生まれ育った中心市街地は年々少子高齢化の進行、後継者問題、大型店進出等により衰退が進行する中、会議所を中心に市街地活性化に向けて働いて参りましたが、当時直接携わっている議員は一人も居ないのが現状で、一念発起で決意を強く持った。

【地域のありたい姿】

那須地域は一つの自治体（20万都市・中核都市）を目指す事が必要であると考えます。行政サービス・市民サービスの向上、行政コストの削減、財政基盤の強化、農林畜産業のブランド化の推進、医療・福祉・介護の充実、教育の充実、商工業の充実、企業誘致の促進、観光の充実、人口増加の促進等、夢が持てる自治体を目指します

【政治家を志した理由】

【地域のありたい姿】

※ご回答依頼中

【政治家を志した理由】

１９７０年に入社した総合商社の仕事の中には、310万人の犠牲者を出し敗戦した第２次世界大戦の戦争賠償が含まれており、アジアの国々に建設した鉄道車両に掛かった莫大な国民の税金は、一歩も日本を出ず企業の儲けになる仕組みは今も変わらない。戦争への舵切は許さず、子供たちが安心して成長できる社会を実現したい。

【地域のありたい姿】

大田原市は2005年に合併し、広大な地域となった。学童期のむし歯予防効果の高い「フッ化物洗口」など、旧湯津上村で始まった健康施策や、保健師さんによる、4ヶ月から5歳児までのきめ細かい健康診査は歴史があり子育てに力を入れる風土を発展させたい。

【政治家を志した理由】

今、地方が抱える解決すべき課題を考えた時に二元代表制のもと市民の皆様の声を聞き乍ら行政に提案・提言を行い、よりよい大田原の姿の具現化。

【地域のありたい姿】

一言で地方といい乍らも、地方毎に特長、特性には違いが有ります。大田原が持っている有形無形の財産が十分に生かされ乍ら、行政が運営され市民の皆様が自分達の居住する大田原に希望を持つ事。

【政治家を志した理由】

地域の未来をより良くするため。子どもたちが夢を育む場、高齢者が安心して過ごせる街、若者が活力を持って働ける環境をつくりたい。地域の声を政策に反映し、皆様と一緒に市の未来を築き上げたいと思っています。

【地域のありたい姿】

子供から高齢者まで、誰もが安心して生活し、夢や希望を持って暮らせる地域を目指します。文化や歴史を尊重しつつ、革新的な取り組みを通じて経済的な繁栄と地域の魅力を高めること。また、住民同士が助け合い、繋がり合える温かなコミュニティを築くことが私の理想の地域像です。

【政治家を志した理由】

栃木県大田原市で“映画制作集団 大田原愚豚舎”という団体を立ち上げ、映画監督、俳優、脚本家として活動してきました。大田原で生まれ、大田原で育ち、大田原市を舞台にした映画を創り続ける中で、大田原のため自分に何かできることがある、また芸術家が政治参加すべき時代が来たのではないかと考えるようになりました。

【地域のありたい姿】

大田原をより面白く魅力的な町、文化芸術が発展した国際的で多くの人が集う町、教育・医療・福祉・防災の充実した健康で健全で誰もが安心し心豊かに暮らせる町にしたい。
市民の皆様一人一人と関わり、話合い、悩み、考え、解決する。市民に見える市政、市民が参加する市政、市民と共に未来を創る市政を目指します。

【政治家を志した理由】

区長会長として、地域の住民の声を行政に届ける役割を担ってきました。その中で、住民の声が政策に反映されるまでに、多くの時間を要することを実感しました。
政治家として、地域の住民の声を直接政治に届けることで、住民の生活に役立つ政策を実現したいと考えています。

【地域のありたい姿】

過疎化や、田畑荒廃を防ぐためにも、魅力を活かした観光や産業の振興、子育てや教育環境の充実、高齢者や障害者の方々が安心して暮らせる環境の整備、地域住民の交流促進これらの取り組みを進めることで、地域の魅力を再発見し、人が集い、住み続けられる地域を実現したいと考えています。